B級映画

昭和の金田一耕助を巡る映画の旅

作品それぞれ違った金田一耕助がいる世界 以前『犬神家の一族』をご紹介した事を覚えている方は、きっと私の趣味を理解してくれていると思うのですが…私は横溝正史、江戸川乱歩など昭和の作品(特に推理モノやマニアックな感じの小説)が、とても好きです。 そして、最近立て続けに映画の金田一耕助作品を鑑賞しましたので、お久しぶりの映画紹介をいたします。 あの寅さんの渥美清が金田一耕助を演じた異色作 『八つ墓村』( […]

ビッグタイトルでもB級感満載!スマホを落としただけなのに&来る

本日は風邪の引き始めなのか体が痛いのでリングフィットはお休み。という事で、お久しぶりの映画紹介です。本日ご紹介するのは『スマホを落としただけなのに』&『来る』の二本立て。 北川景子の顔芸が秀逸すぎる『スマホを落としただけなのに』 『スマホを落としただけなのに』監督 中田秀夫(2018・日本) 男はある日タクシーで拾ったスマートフォンの着信で、稲葉麻美と会話をする。待ち受け画像の麻美は美しい様相で、 […]

ワタシ的おすすめ★上級者向けのカルト映画3選

ちょこちょこ紹介しております、私のおすすめカルト映画。本日はちょっと上級者向けの作品をいくつかご紹介します。 中世から現代にタイムスリップしたら?そこはパンクでした! 『Jubilee(ジュビリー)』(1978 ・イギリス) 1587年の冬のイギリス。偉大な魔術師であり錬金術学者でもあるジョン・ディー博土(リチャード・オブライエン)の家に招かれたエリザベス女王(ジェニー・ラナカー)はその晩、未来の […]

本当はB級じゃないけどB級映画『吸血鬼ゴケミドロ』

お久しぶりのB級映画紹介です。B級映画というと海外の作品に目が行きますが、日本にもこれぞB級映画という作品がそこそこありますので少しずつご紹介していきます。 タイトルから凄まじい『吸血鬼ゴケミドロ』 1960年代後半の日本。羽田空港から伊丹空港に向かう小型旅客機が、外国大使を暗殺して逃亡中だったテロリスト・寺岡によってハイジャックされた。その直後、旅客機は謎の火の玉と接触し、見知らぬ山中に不時着す […]

ジェーン・フォンダの魅力がいっぱい『バーバレラ』(1968)

B級映画、カルト映画好きな皆様こんばんは。本日も素敵な映画をご紹介! 『バーバレラ』(1968/イタリア・フランス)監督はロジェ・ヴァディム。 すべての兵器が廃止された遠い未来、主人公バーバレラは、陽電子光線発生装置を発明したくじら座タウ星の科学者デュラン・デュラン博士を探せ、という密命を地球大統領から受ける。装置が破壊兵器に転用されれば、武装のない地球は簡単に征服されてしまう。バーバレラはタウ星 […]

B級?カルト?題名だけで面白い『悪魔の毒々モンスター』

こちらのサイトにはありがたいことにB級やカルト映画好きな方がちらほらいらしてくれていまして。 変な映画が好きな私にとっては嬉しいモチベーションです(笑) 本日ご紹介するのはB級映画の名門トロマの名作毒々シリーズ第一作『悪魔の毒々モンスター』です。 https://www.troma.com/video-list/?v=1690 公式サイトの動画を埋め込めなかったので上記リンクからどうぞ! 『悪魔の […]

若かりし寺脇康文と深津絵里主演『満月のくちづけ』(1989)

本日ご紹介する映画、80年代の青春ホラー映画なんですが…私の中ではカルトというかB級映画よりだと思っています。 まず80年代の日本映画は結構アイドルを起用したものが多かったわりに(角川映画とか。)いい作品が結構あるので未見の方は、この作品以外のものでもいいので一度見て下さい。 で、本題のご紹介映画ですが、なんと若かりし寺脇康文と深津絵里主演! しかも製作総指揮が三宅裕司という…なんだか意外な作品… […]

キュートでポップなチェコ映画『ひなぎく』

最近、B級映画やミニシアター系の映画を見る機会が減っているのですが、心に残る映画はいつも胸の中にあるんですよね。 本日は、その一つに入る映画『ひなぎく』をご紹介します。 『ひなぎく』は、ヴェラ・ヒティロヴァ監督による1966年製作のチェコの映画である。マリエ1とマリエ2のふたりの姉妹が、映画を通して絶えずおかしないたずらをしかけ、それは彼女たちが生きている世界への反乱なのである。筋書きを追いかける […]

邦題が秀逸すぎる、これぞB級映画『死霊の盆踊り』(1965)

その昔、B級映画にハマりかなり見ていた時期があったのですが、その中で忘れられない作品がこれA. C. スティーヴン監督『死霊の盆踊り』(1965) ある夜、売れない小説家のボブは、恋人のシャーリーとともに小説のネタ探しをするために墓場へ向かっていた。途中でシャーリーが引き返すよう強く迫り、ボブは仕方なくUターンして戻ることにしたが運転を誤り、2人は車ごと転落してしまう。 その頃、墓場では夜の帝王と […]

B級映画なのに、マーロンブランドにリンゴスター?エヴァオーリンの魅力が満載の”Candy”

その昔、カルト映画と呼ばれるものが好きで色々見ていたのだけど、この映画ほどハチャメチャなものはないなと、今でも思う。 本日、ご紹介するのは『Candy』(1968) トレーラーだとホラーっぽく見えるけれども全然そんな事はなく、ちょっと笑えてシニカルなエロティックムービーと言った所。 テリー・サザーンの『キャンディ (小説)』を映画化1968年に公開され、2003年にリバイバル公開された摩訶不思議で […]