ビッグタイトルでもB級感満載!スマホを落としただけなのに&来る

ビッグタイトルでもB級感満載!スマホを落としただけなのに&来る

本日は風邪の引き始めなのか体が痛いのでリングフィットはお休み。という事で、お久しぶりの映画紹介です。本日ご紹介するのは『スマホを落としただけなのに』&『来る』の二本立て。

北川景子の顔芸が秀逸すぎる『スマホを落としただけなのに』

『スマホを落としただけなのに』監督 中田秀夫(2018・日本)

男はある日タクシーで拾ったスマートフォンの着信で、稲葉麻美と会話をする。待ち受け画像の麻美は美しい様相で、男は麻美に興味を持つ。麻美はスマホをなくした恋人の富田誠の代わりに、スマホを返してもらうべく男と自由が丘で待ち合わせをするが、男は現れずにスマホだけが返ってくる。
そのころ神奈川の山中で、動物に掘られた土の中から、若い女性の白骨死体が発見される。刑事の毒島徹は殺人事件として捜査を始める。三者の物語が同時進行で進む中、次第に狂気に満ちた惨劇へと発展していく。-Wikipedia

あのリングや仄暗い水の底からの中田秀夫監督作品という事でワクワクしながら見たのですが…なんでですかね?怖さよりも面白さが勝ってしまったのは…

原作の小説にある程度忠実でしたし、内容もよく出来ているはずなのに…何故か面白いのです。

一体どうしてなのだろう…

あ、そうか…北川景子の演技という名の顔芸が強烈すぎるんだ…。北川景子は言わずもがな美人です。その彼女の恐怖の演技が、あまりにも迫真過ぎて…怖さよりも北川景子の顔が気になって気になって集中できないのですよ。(この映画のおかげで北川景子の好感度がアップしました。彼女すごいわ。)

それにね、ストーリーはよく出来ているし、千葉雄大、成田凌の演技もいい!特に成田凌の鬼気迫る演技がおすすめ★(お酒飲みながら見てたせいか、途中まで二人を同一人物だと思っていたのは内緒ですがね。)ホラー、サスペンスに面白さも勝手についてきてしまった『スマホを落としただけなのに』お楽しみあれ♪

(タイムリーですが2020年2月21日に続編の『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』が公開されるそう。北川景子は特別出演との事…となると、顔芸は見れなさそうです…残念。)

 

どうしてこうなった?邦画で久々のトンデモ映画『来る』

監督 中島哲也(2018・日本)『下妻物語』、『嫌われ松子の一生』など私の好きな映画を撮っている監督さんです。

幼少期に謎の怪物“ぼぎわん”に遭遇した田原秀樹。 社会人になって、家庭を持った彼の元に謎の訪問者が現れて以来、彼の周りで不可思議な怪奇現象が起こる。-Wikipedia

この映画はね…映像の美しさと俳優陣の演技力に関しては太鼓判を押せるくらいの映画なんですよ。見ていて飽きないし、引き込まれる。出演者も岡田准一、黒木華、松たか子、妻夫木聡、小松菜奈と演技力すごいのですよ。

なんですが…見終わった後に「なんじゃこりゃ~!」と、私は思いました(笑)大昔に見た『CUBE』を彷彿とさせるエンディング…中島監督、思い切ったことをしましたね。これは続編あるのか?ないと理解できないぞ?それとも、原作の小説を手に取らせるよう仕組んだ結果なのか?と色々考え込んでしまった。

久々の邦画でトンデモ映画を見たなという気持ちなんですが…オープニングの映像の美しさと、妻夫木聡のマンションのシーン。クライマックスのお祓いフェスティバルの壮大さは一見の価値ありです!特に見てほしいのは霊媒師(霊能力者?)逢坂セツ子役の 柴田理恵の熱演!いつものほんわかおばちゃんのイメージが覆されて度肝を抜かれた。
それと共に、小松菜奈のパンキッシュスタイルもまたいい!意外に似合っていて、これまた違ったイメージの彼女を見るだけでも価値アリですよ☆

最後にこの映画の凄さ…それはオムライス。
ホラー映画が苦手な人も、エンターテイメント映画として見て欲しい一作となっております。

どちらもビッグタイトルですし、有名なんですが今回はあえて違う見方をしていただいて楽しんでもらえれば幸いです。

因みに、こちらのCUBEという洋画もかなり面白いので興味のある方はチェックしてみてね。