最後まで目が離せない!結末に衝撃を受ける洋画

最後まで目が離せない!結末に衝撃を受ける洋画

最後まで見ると衝撃を受ける、オススメ洋画

しばらくダイエットばかりでしたが、映画もちょこちょこ見ております。今回は結末に衝撃を受けた洋画をご紹介!どの作品も見ているうちにぐっと引き込まれるのは勿論、最後で『そうきたか…これはもう一度見直さなくちゃ…』となる事間違いなし!サスペンス、ミステリー好きにもおすすめです(・∀・)

あと、紹介するすべての作品に関してですが、是非予備知識なしでまっさらなまま鑑賞して下さい。見終わるまで、検索禁止です!!

官能的な三角関係に溺れながらも、ある秘密が気になる『二重螺旋の恋人』

監督 フランソワ・オゾン/2017年フランス/R18

主人公のクロエは原因不明の腹痛に悩む25歳の女性。精神分析のカウンセリングを受けることで痛みから解放された彼女は、分析医のポールと恋に落ち、同居を始める。そんなある日、クロエは街でポールそっくりの男を見かける。彼はポールの双子の兄で精神分析医のルイだった。なぜポールはルイの存在を隠していたのか? 疑惑にかられ、偽名を使ってルイのクリニックに通い始めたクロエは、優しいポールとは反対に傲慢で挑発的なルイに惹きつけられていく……。-公式サイト

フランスのフランソワ・オゾン監督作品。R18作品なので性描写がそこそこハードなので苦手な方はご注意下さい。

官能的でありながらもスリリング、男女ともにずるい部分をさらけ出しているのが人間臭くて結構好きでした。単純な三角関係のストーリーなのかと思っていると、まさかの展開が…見終わった後、あれは一体何だったんだろう?と見直すもよし、ネットで答え合わせするのもよしです(笑)

スランプの作家に近づく美女の思惑とは?『告白小説、その結末』

監督 ロマン・ポランスキー/2017年・フランス・ベルギー・ポーランド

心を病んで自殺した母親との生活を綴った私小説がベストセラーとなった後、スランプに陥っているデルフィーヌの前に、ある日、熱狂的なファンだと称する聡明で美しい女性エル<彼女>が現れる。差出人不明の脅迫状にも苦しめられるデルフィーヌは、献身的に支えてくれて、本音で語り合えるエルに信頼を寄せていく。まもなくふたりは共同生活を始めるが、時折ヒステリックに豹変するエルは、不可解な言動でデルフィーヌを翻弄する。はたしてエルは何者なのか?-公式サイト

狙ったわけではありませんが、『二重螺旋の恋人』と同じく2017年の作品で、どちらもフランス語(^_^;)そして、どちらの作品も原作ありという…不思議なつながり。あと、配給会社も同じですね(笑)

こちらはサスペンス色が強い作品で、見ている最中は狂気の名作『ミザリー』っぽい感じなのかなぁ?と思っていたのに…私の想像を見事に裏切り、『あぁ、そうきたか…』と思わせる一作となっております。

また、ロマン・ポランスキー監督自身、映画よりも波乱万丈な人生を送っているので気になった方は是非そちらもチェックしてみて下さい。

単調な映画が一転…ラストで胸が苦しくなる『ア・ゴースト・ストーリー』

監督 デヴィッド・ロウリー/2017年・アメリカ合衆国

若夫婦のC(ケイシー・アフレック)とM(ルーニー・マーラ)は田舎町の小さな家で幸せに暮らしていたが、ある日Cが交通事故で急死してしまう。病院で夫の遺体を確認したMは遺体にシーツをかぶせてその場を後にするが、死んだはずのCはシーツをかぶった状態で起き上がり、Mと暮らしていたわが家へ向かう。幽霊になったCは、自分の存在に気付かず悲しみに暮れるMを見守り続ける。-シネマトゥデイ

なんとなく、気楽に見れる映画をみたいなと思い、予備知識無しで見始めた映画。
ジャンルは恋愛、ファンタジーだったので、ほのぼのした映画を想像していたのに…ひたすら淡々とした描写のみで、正直ちょっとだれてしまっていたのですが、後半過ぎた辺りからどんどん引き込まれてしまい最後の10分で一気に感情のボルテージが上がって、最後は鳥肌が立った映画となりました。

勿論、見終わった後にもう一度映画を巻き戻し、「うわー」といいながら、色々と再確認し、改めてものすごい映画だと実感。全然ジャンルは違うのですが、『カメラを止めるな』を見た時と同じような衝撃をうけました。派手さはないですが、静かに人の心を掴む作品だと思います。 あと、シーツをかぶったような幽霊が見ているうちに、可愛く見えたり表情豊かに見えて来たり(^_^;)そういった部分も楽しめますよ。

また、ストーリーだけではなく、映像のサイズが普通の映画と違って長方形ではなく正方形で撮影されている所も、ちょっと注目してみて欲しいです。いやぁ、面白い撮り方するなぁ。

追加で最近見た映画もご紹介☆『シン・シティ復讐の女神』

監督 ロバート・ロドリゲス/フランク・ミュラー/2014年・アメリカ合衆国

太陽も朽ち果て、闇に抱かれたこの街に、男たちの荒んだ心を照らす一人の女神がいる。場末のストリップバー“ケイディ”のダンサー、ナンシーだ。だが、彼女のなかにも闇がある。愛するハーティガン刑事を死に追いやった街の支配者ロアーク上院議員を、必ず殺すという誓いだ。
心優しき野獣マーヴは、そんなナンシーを見守り続けていた。ロアークは非道な手で、果てしない欲望を叶え、街は加速度的に腐敗。稀代の悪女エヴァの台頭など、虫ケラのようにアウトサイダーたちは踏みつぶされていく。そんな隆盛を誇るロアークに挑戦者が現れる。傲慢なギャンブラー、ジョニーだ。彼はポーカーで大勝ちするが、仕返しに黄金の指を叩き潰される。
一方、エヴァは、かつて恋人だった私立探偵のドワイトを大富豪の夫殺しに利用しようとしていた。遂に、ならず者たちの怒りが頂点に達した。一匹狼として生き抜いてきた彼らが、燃えたぎる憎しみで共鳴した時、激烈な復讐がはじまる!-公式サイト

こちらの『シン・シティ 復讐の女神』は、2005年公開の『シン・シティ』の続編となっておりますので、前作の『シン・シティ』から見ることをおすすめします。(見てなくても面白いですが、前作もめちゃくちゃかっこいいので見た方がいい。)

この作品、何がいいかって色と雰囲気、世界観が抜群なんです!モノクロなのに所々カラーを散りばめ、やけに艶めかしい感じになったり、実写映画なのにコミックチックな感じになったりと、見ていてグイグイ引き込まれるしテンポが凄くいい!私はアメコミ、マーベル系はそんなに好きではないのですが(笑)この作品は大好きです!また、出演者も豪華なのも見逃せない所。ダンサー役のジェシカ・アルバのセクシーなダンスと、抜群のプロポーションに釘付けになったり(笑)、『告白小説、その結末』にも出ていたエヴァ・グリーンの妖艶さにドキッとしたり、若い頃はものすごくイケメンだったミッキー・ロークを懐かしんだり…勿論、他にも素晴らしい俳優陣が出てますので、そちらも堪能して下さい♪

と、いう事で本日はお久しぶりの映画紹介でした!映画マンガも色々紹介したいものがあるのですが…筆が遅いもので、どんどん溜まっていく一方です(^_^;)