ドクターフェリスで肌質改善その5

Beauty

週に一度のお肌写真

毎週恒例になっていますお肌写真コーナー。今週のお写真でございます。
本日の写真は少しわかりやすいよう縦長になっています。


2019年10月20日
本日はお風呂上がりの洗顔後、ローションと荒れ肌クリーム塗った状態。
そして本日はお酒飲んでますので、ちょっと毛穴赤いかも。


反対側2019年10月20日
明るさのバランスが悪いのですが、先週化膿して膿んでいた吹き出物から膿が出まして現在治りかけになっています。

肌の状態について

Tゾーンは相変わらずザラザラしていてボコボコしている感じがします。
頬の毛穴も開きっぱなしで吹き出物もまだ出ています。なんですが…下唇と顎の間のザラザラが少しなくなってきました。そして肌がまだゴワゴワしているのですが、少し柔らかくなってきた感じがします。
写真で見ると見た目が分かりづらいのですが、デコボコが少し収まってきているので…出来ればこのままきれいになってくれればいいなと思っています。
わかりやすいよう写真並べてみます。


左側が2019年10月20日で右が2019年9月30日です。
右側はドクターフェリスを使い始めて、吹き出物と吹き出物から何かわからないものが出てきている時の写真。毛穴の開き具合はまだ変わりませんが凸凹が少し落ち着いてきているのがわかると思います。

因みに、最近お肌に少しでもいい事をしてあげたくて…ペアA錠を飲み始めました。

 

「老廃物の蓄積」に着目。大人のニキビ・肌あれに効く処方

・「グルクロノラクトン」が、体内にたまった老廃物を解毒・排出する肝臓の働きを助ける。
・「生薬ヨクイニン」がニキビ・肌あれを改善する。

ハトムギの種子である生薬ヨクイニンは、消炎・肌あれに効果のあるビタミン主薬製剤です。
皮脂分泌や皮膚水分量をコントロールする作用があります。

・2つのビタミン「ビタミンB2」「ビタミンB6」が肌細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)を助ける。なお、「ビタミンB2」「ビタミンB6」を基準内最大量※配合。
※一般用ビタミン主薬製剤製造販売承認基準

ビタミンB2は脂質代謝を正常化して皮脂の過剰分泌を抑え、ビタミンB6はニキビ跡の原因となるチロシナーゼの活性を抑えます。

・「L-システイン」は、肌細胞に多く含まれ、肌の新陳代謝(ターンオーバー)を促す。
小粒でのみやすい、フィルムコーティング剤
-公式サイトより

妊娠、授乳期でも飲めるので体に悪い成分は入ってないだろうと思いまして購入しました。お値段も30日分で送料いれても1500円くらいなので、まずはお試し。これでまた肌の状態が良くなればいいんだけど…

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