究極のフェティシズム映画『髪結いの亭主』

映画

基本的に変態的な映画やマンガが好きな私ですが、そんな私が中学生の時に見て衝撃を受けた映画を本日はご紹介。

フランスの大監督パトリス・ルコントが描く、究極のフェチ映画。
『髪結いの亭主』

 理髪師の女性と結婚するという、幼いころからの夢をかなえた中年男が送る結婚生活を官能的に描く。主演は『妻の恋人、夫の愛人』のアンナ・ガリエナと、『パリ空港の人々』『ロスト・イン・ラ・マンチャ』のジャン・ロシュフォール。愛について深く考えさせられ、観終わったあとに独特の余韻を堪能できる。
-シネマトゥデイ

幼い頃から理髪師の女性に魅力を感じていた男の子が、大人になってその夢を叶える。そこまではただの幸せな男の話なのに、そこから物語が展開していく。

パトリス・ルコント…すごい監督だ。ここまでフェティシズムをガンガンに出してくれるなんて。けど実際の所、人間誰しも大なり小なりフェチはあるわけで、フェティシズムをまったくもっていない人間を探す方が大変だと思うのです。勿論、この映画の凄さはフェティシズムなんだけど、それと共に人間のトラウマだったり深層心理なども描いているという部分にも注目してもらいたい。本当によく出来ていると思う。そしてこの映画の雰囲気と景色、余韻を見終わったあとに少し考えたり、思い出したりしてほしいのです。

パトリス・ルコント、本当にすごい監督だなぁ。他にもおすすめの映画があるので、そちらはまた今度紹介しますね。

ちなみに、音楽はマイケル・ナイマン!

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