若かりし寺脇康文と深津絵里主演『満月のくちづけ』(1989)

若かりし寺脇康文と深津絵里主演『満月のくちづけ』(1989)

本日ご紹介する映画、80年代の青春ホラー映画なんですが…私の中ではカルトというかB級映画よりだと思っています。

まず80年代の日本映画は結構アイドルを起用したものが多かったわりに(角川映画とか。)いい作品が結構あるので未見の方は、この作品以外のものでもいいので一度見て下さい。

で、本題のご紹介映画ですが、なんと若かりし寺脇康文と深津絵里主演!
しかも製作総指揮が三宅裕司という…なんだか意外な作品…
『満月のくちづけ』金田龍監督・日本(1989)でございます。
まずはトレーラーからどうぞ。

この作品のクレジット高原理絵となっておりますが、現・深津絵里様でございます。
ストーリーは

 教師に片思い中の女学生・里絵は、恋を叶える魔術を行い、あやまって悪霊を呼び出してしまう。やがてその悪霊は、魔術の場に立ち会った友人たちを次々にとり殺していく……。三宅裕司の製作総指揮による幻想的なホラー。ビデオタイトルは『満月のくちづけ 女子校の怪談』
-allcinema ONLINE

このような感じになっております。
幻想的なホラーといいながらも、実際はツッコミどころ満載の映画になっておりまして…でもまぁ、それを突っ込んだら映画終わるじゃない?という感じで話は進んでいくのですが…それでもどんどんツッコミどころは出てくる(笑)

でもね、若かりし頃の寺脇さん、深津さんは最高なのです☆このお二人を見るだけでも、この映画の価値はあると言っても過言ではない!特に深津絵里の初々しさは、思わずぎゅっとしたくなるの間違いなし!恐ろしいほどの透明感…

そして、この二人の名演技に支えられて映画はラストへ向かうのですが…このラストが衝撃的すぎて…VIVA!B級映画!と思うのは私だけではないはず!

B級映画好きな方は是非御覧ください☆そして、私と一緒にどっひゃーっていうラストを体験しましょう!
邦画洋画共に、これってB級映画やカルト映画に近いんじゃないか?という作品がたまにあるのですが、こういう作品に出会えるとテンション上がっちゃいます(笑)