アラフォー、美容皮膚科でほくろを除去する(自費)①

Beauty

お久しぶりのビューティー記事。
今回はほくろの除去手術です。小さい頃から口元にあるほくろが気に入りませんでした。

非常にムカつく事があり、ずっといらないと思っていました。でも、そのままにしていました。

が、今回…色々思うことがありまして…ほくろ取ってみました!(除去日は2024年9月、費用もその時の時点のものです。)

アラフォー、初めてのほくろ除去手術

画像が粗くて申し訳ないのですが、この上唇にあるほくろ。こちらが私がずっと取りたかったほくろです。
因みに、年取ったら唇にもほくろ出てきたし、何だったら下唇の横にもほくろあります(笑)どんだけ集中するのよ、私のほくろ。

いや、でも今回取り除くのは唇上のほくろです。

という事で、まずはほくろを取ってくれる病院探しでございます。
今回はほくろ除去+地域で検索をしました。そして自分が行ける範囲で評判の良さそうな美容皮膚科をチョイス。

それプラスほくろ除去は悪性じゃない限り保険は使えないらしい。通常のほくろ除去は自費診療となると…出来れば金額も控えめがいい…色々と検索いたしまして…ほくろのサイズ、1mmあたり5,500円(税込)にて除去手術してくれる美容皮膚科を発見。

数日検索して選んだ病院なので、もう怖いものはございません。ネット予約もできるのですが登録が面倒だったので、仕事終わりに電話して予約を取ります。

電話にてほくろを取りたい旨を伝える、当日の施術は無理なので、まずは一度来院してもらい先生にほくろを確認してもらうことが必須。との事でしたので予約を取ります。

ほくろ除去への道!まずは診察とカウンセリング

無事予約当日。
初めていく美容皮膚科だったのですが、一般の皮膚科も一緒になっているのでちょっと混み混み。
受付を済ませ問診票にほくろを取りたいと書いて提出。

混んでいたので予約していても待たされるかな?と思ったのですが、意外とスムーズに診察室へ呼ばれる。

先生にほくろを取りたいと伝えると、ほくろのチェックが始まり、サイズ測定。

私のほくろは悪性ではなさそう、サイズも1mmなので問題なく除去できるとの事で診察は終了。
診察、めちゃくちゃスムーズに終わりまして、ほっと一安心。

診察後に詳しい説明があるということで、一旦待合室へ戻ります。

少し待ったところで、きれいなお姉さんに呼ばれましてカウンセリングルームへ。

カウンセリングルームでは、どのように除去するのか、なんの機械を使うのか。
その機械を使ってほくろを除去した人の画像などを見せてくれました。
今回はレーザーにてほくろ除去なので、レーザーについての説明も丁寧にしてもらえて好感度アップ。
除去しても再発する場合がある、1年以内に再発した場合は少し安く再手術が可能との事でその場合の費用の説明。
跡が残る場合がある。また、今回の除去手術の費用がいくらになるか。など細かく説明してくれました。

そして説明を聞いたあと、ほくろ除去を受けるか、一度帰宅して考えるか問われまして、即答で除去したい旨を伝える私。
同意書に署名し、次回予約を取ります。

カウンセリングはこれにて終了。
受付にて診察料を支払い帰宅。(因みに診察料・カウンセリング料は1,100円でした。2024年9月)

という事で、次回はいざ!ほくろ除去編!になります。

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