松本俊夫

現代では描けない日本のカルトの名作、松本俊夫『薔薇の葬列』(1969)

本日も私が衝撃を受けた映画を。 松本俊夫 『薔薇の葬列』(1969) 新宿のゲイバー 「ジュネ」の看板少年であるエディは、経営者の権田と親密な関係にある。それを知った店のママ、レダは嫉妬の炎を燃やし、エディを傷つけようとするが失敗。店も権田も独占したエディは、ある事をきっかけに自らの宿命を悟る。 猥雑なエネルギーに満ちた60年代末期の新宿を舞台に描かれる「裏オイディプス物語」。俳優たちがカメラに向 […]